しわ・たるみのエイジングケア

「しわ」のエイジングケアは、しわの部位や種類で方法が異なりますが、一番大切なことは「乾燥肌」と同じく「保湿」です。室内の乾燥を加湿器などで防ぐことはもちろん、美顔器を使用して直接肌にうるおいを与えるのも効果的です。特に乾燥しがちな目の下には目の下用のパックをし、その上から顔全体をおおうようにローションや美容液をたっぷりふくんだパックをするのもよいでしょう。ティッシュにローションをふくませて顔におくだけでも効果的です。最近はさまざまな美容液が各メーカーから発売されていますが、ハリを保つコラーゲンは大きく深いしわに、乾燥や小じわには肌の土台となる保湿力を高めるヒアルロン酸が有効です。また、肌の細胞の新陳代謝をスムーズにするタンパク質も大切です。

毎日の紫外線対策も大事です。最近では温暖化の影響で紫外線も強くなっていますので、日ごろから日焼け止めクリームを塗るなどの対策が大切です。その際、刺激の強い日焼け止めは、かえって肌トラブルの原因になりますので避けましょう。例えば「SPF」の数値が高い日焼け止めクリームは、紫外線が当たると、それ自体も酸化して肌を乾燥させるなどの悪影響を与えます。更に、帽子や日傘を使用したり、長袖の服を着用するなど、なるべく肌を紫外線に当てないようにする事も大切です。特に妊娠中には女性ホルモンとメラニン色素の関係で「しわ」が出来やすくなりますので、普段以上に紫外線対策を心がけましょう。紫外線に対する抵抗力をアップさせるには、β−カロテン、ビタミンCがおすすめです。加齢とともに乱れがちな体内のホルモンバランスを整える大豆イソフラボンやローヤルゼリーもおすすめです。

一度できてしまった「しわ」を消すのは難しいですが、顔のマッサージも効果的です。マッサージを行うことで、肌の血行を良くして、肌のハリを取り戻すことができます。皮膚が薄い目のまわりを行うときには、指の腹で優しくマッサージしてください。頬や口のまわりは指の腹で肌を上に持ち上げるような形でマッサージしましょう。あまり強くやりすぎると、かえって肌トラブルの原因にもなるので、注意してください。眉間にできてしまった「表情じわ」を進行させない為には、なるべく顔をしかめるクセをなくすよう意識しましょう。顔の運動を行って表情筋を鍛えることも「しわ」のエイジングケアには有効です。
肌のハリを取り戻してくれば、自然と「たるみ」も改善されてきますが、やはり「しわ」同様、顔の筋肉を積極的に動かして鍛えることが大切です。生活リズムや生活習慣の乱れによっても、肌トラブルは進行します。規則正しい生活を心がけるだけでも、肌の状態が改善されることでしょう。

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